湯上りはフルーツ牛乳派

発売から1ヶ月が経ちましたので、すでにチェック済みの方も多いのではと思いますが。
4年ぶりとなるブラック・テイル様の新作は、半端じゃないボリュームのアリーナ姫陵辱モノ。何気にリョナ要素もかなり含まれており、腹パンをはじめ股間蹴り、鞭打ちなどなかなか私好みのシチュが揃ってました。大観衆の前で服を破られながら闘うというのもいい感じ。
ただゲームとしては、少々戦闘のランダム要素が強すぎてセーブ&ロードの繰り返し作業になりがちなのが残念でした。一応救済措置として、無双できるチートアイテムもあるみたいですが。
とはいえ鬼畜系が好きな人なら、CG、ストーリーともに十分満足できる出来ではないかと思います。ちょっと二の足を踏む価格かもしれませんが、この内容なら納得のいく範囲。廉価版のエロゲ一本に相当すると思えば。
ここ1週間、浴室がリフォーム工事のため使えない状態になりまして。近くに銭湯はないかと探したところ、温泉の方が近かったという罠。値段も割と手頃でしたので、工事が終わるまでずっと通っておりました。やはり露天は気持ちいいです…とかくパソコンの前に座りっぱなしなことが多い毎日だけに、硬くなった肩や腰を癒すいい機会となりました。
もちろん間違ってょぅι゛ょが入ってくる展開を期待してなかったわけではないですが、そんなものは都市伝説でした。残念。

デフォルメレヴィアたん着色。
こういう絵に関しては、もっと時間をかけずにざっくり塗るだけで見られるような技術を身につけたいところなんですが。つい余計にたくさん色を重ねたくなるのが悪い癖。
なお某氏にそのことを相談したところ、きっちりした線画を描いてしまったらもう駄目だと言われました。気にせずラフからざかざか塗り始めるのがいいらしい…うーむ、そんなアバウトなやり方が私にできるのかどうか。

没背景。ついでにレイプ目。
深海の魔王って雰囲気を出したかったんですが、この頭身では無理がありました。
