久しぶりに出身校の友人達と、旧交を温めあって参りました。所属してました漫研が今年30周年を迎えるということで。記念誌を発行するにあたってたくさんのOBにも声がかかり、私も寄稿するついでに遊びに行ってきたというわけなのです。

これが提出した原稿。KENZENな漫画など長いこと描いてなかったせいか、実はなかなかテンションが上がりませんでした。なので無理矢理、勢いと力技で押し切るしかないという現状。
サークル内の内輪ネタみたいなものなので、ここに載せるのもアレなんですが折角ですし。
初心者で漫画の描き方すら知らなかった頃を懐かしみつつ、思い出話に花を咲かせ楽しい一時を過ごしました。…しかし改めて、当時のメンバーのレベルは異常だったと思います。デビューを果たした人を初め、それに準じる実力者も大勢いましたから。やはりそういった人達に影響を受けたからこそ、今も漫画を描いている自分がいると再認識。
でもリョナという言葉すらなかった頃、将来自分がこうなろうとは予想すらしてませんでした。まったく人生とは数奇です。
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>>>「グロ」とは言われたくないわかります…はたから見ると一緒かもしれませんが何かこう、違うんですよね…そうなんですよ、どこが違うのかと言われると、説明に困るんですが。「リョナ」は性的興奮を覚えるけど「グロ」は猟奇なだけ…と言ってもその嗜好がない人には理解しがたいでしょうし。難しい。
>みたさんは、カラオケに一人で行くときってありますか?ひとカラは割とよく行きますよー。最初は少し違和感があったものの、すぐに慣れました。
練習に没頭したり変な歌を入れたり、皆で行く時には出来ない利点があると思います。