いつもとは違った絵が描きたくなる病気

継続中です。マイケル・ムアコックのファンタジー小説、「エルリック・サーガ」の主人公エルリック。ハヤカワから出ていた文庫版は、天野喜孝さんが挿絵を描いてましたので、それなりに有名…かと思ったらそんなことはなかった罠。おのれハガレン。魔剣ストームブリンガーの知名度は結構ありますのに。
そして調べたら、4年くらい前からムアコックの著作が次々再刊されてるじゃないですか。うわー欲しい。読書の秋と洒落こんで、久しぶりに読み返したくなってきました。ライト系のファンタジーばかり見かける昨今、たまにはダークで硬派な世界に浸るのも悪くないかもです。
しかしこういう絵柄はやっぱり慣れません。何だか歪んでしまいましたし。リアル頭身を把握してないと、デフォルメなど出来ないというのは分かってるんですが…普段の3倍は疲れます。
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リクの件ですが、全然OKですよー。少々時間かかるかもしれませんが、それでもよろしければぜひお望みのシチュを言っちゃってください。
拍手コメント非表示にしてましたので、実は返信が伝わってないんじゃと気付きました。ごめんなさいです。
